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テーマトーク第2回の資料(村人・村人にログインすると閲覧できます)
PDFは10ページ分あります。下にスクロールして閲覧ください。
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アーカイブについて

参加できなかった日のテーマトークは、村人の方はアーカイブ(録音)を聞くことができます!
各回のテーマ
第6回のテーマ「」
▼岩本さんからのコメント▼
第5回のテーマ「」
▼岩本さんからのコメント▼
第4回のテーマ「」
▼岩本さんからのコメント▼
第3回のテーマ「」
▼岩本さんからのコメント▼
第2回のテーマ「”信じる”ってどう言う意味?さらに深掘り!」
さて前回は「信じる」でしたね、既にたくさんの方々から新しい気付き!何気なく使っている言葉だけどいろいろ考えさせられた!などなどたくさんのコメントをいただいております。今月はさらに深掘り!
▼岩本さんからのコメント▼
妻が「私は夫を信じています」と言えば、何となく悲壮感が漂い、「あなたを信じています」と言われれば、プレッシャーをかけられているように感じるのはなぜでしょうか?このことから「信じる」という言葉に含まれる意味内容を深掘りします。クリスチャンが「信じる」というときどういう心理が働くのか、皆さんとワイワイガヤガヤお話しできたらと思います。
深掘りしたい皆さん、21日お待ちしております!
第1回のテーマ「信じる」
期待のテーマトーク、新シリーズが明後日始まります。牧師で言語学者の岩本さんと「信じる」という言葉を掘り下げてくんですって。
日頃クリスチャンが当たり前のように使っている「イエス様を信じる」という言葉、よくよく考えてみたら「私はイエス様の何を信じているんだろう?」と思考の迷路にハマってしまいそうです。
そんな言霊の水先案内人、岩本さんとコトバの海に漕ぎ出してみませんか?
▼岩本さんからのコメント▼
普段私たちはことばの意味を深く意識せずに話しています。同じ言葉を使っているから意味が通 じていると思っていても、そこに意味のズレがある場合、理解し合えていないという状況が生ま れます。
言葉の意味を意識化するとはどういうことか、クリスチャンにとって重要な「信じる」と いう言葉を例にご一緒に考えましょう。
プレゼンテーター:岩本 遠億(いわもと えのく)

1959年キリスト伝道者の家に生まれる。東京学芸大学、国際基督教大学大学院を経て、オー ストラリア国立大学博士課程修了。言語学博士。 大学生の時、信仰を失い、心身ともに病む。1981年圧倒的な聖霊体験により立ち上がり、独立伝道者としての道を歩み始める。
1988年、1990年パプア・ニューギニア単身伝道。 2001年4月、JTJ宣教神学校元校長横山英実牧師より、牧師に任職される。2003年11月 よりミッション・エイド・クリスチャン・フェローシップ牧会スタッフ。 2006年8月「キリストの平和教会」を設立。 聖霊による洞察と言語学的分析による独自の聖書解釈とメッセージは多くの共感を呼び、メルマガ 「元気の出る聖書の言葉」は聖書メルマガとして20年以上にわたって屈指の読者数を獲得し続け、音声、動画メッセージの視聴者は世界150ヵ国以上に及ぶ。現在、神田外語大学大学院言語科学研究科教授、キリスト平和教会牧師。