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テーマトーク
【テーマトーク】クリスチャンと焚き火(5回目)2025年1月20日20時~New!!

お約束 アーカイブについて 各回のテーマ プレゼンテーター:大頭 眞一(おおず しんいち) 京都信愛教会(京都市北区)と明野キリスト教会(京都府八幡市)牧師。神戸生まれ。 妻と娘一人(今は天に)の3人家族です。25才で主 […]

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2024年9月~2月 クリスチャンと焚き火(全6回)

お題

#6:​(2025年2月)
#5:​(2025年1月)
#4:​(2024年12月)
#3:​(2024年11月)
#2:愛のヒンドゥースクワット(2024年10月)
#1:京都より〜百年をかけて考えるということ(2024年9月)

プレゼンテーター

大頭眞一(おおず しんいち)さんプロフィール

神戸生まれ。25歳のとき垂水教会で受洗。三菱重工(株)で営業職として14年間勤務したのち、英国ナザレン神学校・同大学院を経て、神戸の関西聖書神学校で学ぶ。

岡山県の香登教会で副牧師を5年つとめたのち現在、京都信愛教会(京都市北区)と明野キリスト教会(京都府八幡市)牧師。関西聖書神学校講師(教会史)。

著訳書に説教集「アブラハムと神さまと星空と(創世記上)」(現行は第二版)、「聖書は物語る」(現行は第八版)、「聖書はさらに物語る」(現行は第四版)、「焚火を囲んで聴くキリスト教入門」「聖化の再発見」など多数。

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2024年3月~8月 クリスチャンとゴジラ(全6回)

お題

#6:​やっぱりゴジラは癒し主だった(2024年8月)
#5:​ゴジラはなぜ皇居を壊さないか(2024年7月)
#4:​ゴジラとフェミニズム神学(2024年6月)
#3:​正統派ゴジラは嫌われる?ゴジラに見るバウンダリー(2024年5月)
#2:​ゴジラ対ヘドラに見る環境問題(2024年4月)
#1:ゴジラが愚痴る人間のわがままさ(2024年3月)

プレゼンテーター

濱 和弘(はまかずひろ)

小金井福音キリスト教会/相模原キリスト教会牧師
1958年愛媛県に生まれる。その後山口市に転居。高校時代は共産主義に興味を持ち、その影響を受けたが、浪人中にイエス・キリストを信じ、1977年に山口福音教会にて受洗。

大学を卒業後、一般企業で9年間働いた後に献身。1994年に東京聖書学院後、日本ホーリネス教団静岡キリスト教会、土居キリスト教会・三鷹キリスト教会とキリスト信愛会小金井教会の兼牧を歴任し、現在の両教会を統合した小金井福音キリスト教会と相模原キリスト教会の牧師を兼務する。その間、立教大学院キリスト教研究科(修士)、アジア神学大学院(牧会学博士)で学ぶ。専門はエラスムスの人間論で主にルネッサンス期から宗教改革期のキリスト教を学ぶ。

他にもPBA太平洋放送協会等の多くの超教派の働きにも加わってきた。現在は東京聖書学院の講師(宗教改革の教理)を務め、2024年4月からはお茶の水聖書学院でも講師を務める予定。主な著書としては、『エラスムスの神学思想における人間形成―Enchieidion militis Christianiの人間論と聖書解釈、およびサクラメント理解を通して』(アジア神学協議会、2019)、『人生のすべての物語を新しくーシェルターの神学から傘の神学へ』(教文館、2020)、『傘の神学普遍啓示 そこに立ち現れる神』(ヨベル出版、2023)

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2023年9月~2024年2月 クリスチャンとローカル(全6回)

お題

#6:クリスチャンの自分とローカル
#5:新たなローカルの交流
#4:教会ネットワークの広がり
#3:教会ネットワークについて
#2:地域に生きるクリスチャンの働き
#1:地域に生きるクリスチャン

プレゼンテーター

沼澤克己(ぬまざわかつみ)

単立 京浜キリスト教会牧師
1959年5月東京生まれ。中学2年生の夏、教会の聖書キャンプで信仰を決心、救いの恵みに与る。
大学1年の時、召命の聖言葉を頂き、京浜キリスト教会の献身者として教会にて奉仕。1987年3月にインマヌエル聖宣神学院卒業後、京浜キリスト教会伝道師として赴任、群馬県尾島町(現太田市)の伝道館にて奉仕。1993年千葉県富津市にて富津伝道所開拓。その後、富津湊キリスト教会として独立、8年間奉仕する。
2006年4月から京浜キリスト教会の3代目の主任牧師として着任。現在に至る。
家族は、妻一人。社会人の息子二人。
趣味は、演奏、鑑賞も合わせて音楽全般。

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2023年4月~8月 クリスチャンと食(全5回)

お題

テーマ #5:好きな食べ物を持ち寄って
テーマ #4:日本の食とクリスチャン
テーマ #3:神の宮・体を考えた食生活〜中世修道院の食卓を参考に〜
テーマ#2:聖書の国の食生活
テーマ#1:キリスト教祭事と食べ物

プレゼンテーター

菅原早樹(すがわらさき)

公益社団法人.小さな命のドア・アンバサダー。 一般社団法人日本スイーツ協会認定・スイーツコンシェルジュ。 舞台芸術学院、関西単立バプテスト神学校 聖書・クリスチャン音楽科卒業。

故・二代目露の五郎兵衛(露の五郎)の次女。得意のおしゃべりを生かし「おしゃべり賛美家」として、教会や様々な集会、施設などで、歌とお話を通して神様の愛をお伝えしている。また東日本大震災以来、毎年主に、岩手、宮城、福島を訪れ支援コンサートを行なっている。 7枚のアルバム(CD)を制作、好評発売中。

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2022年10月~2023年3月 クリスチャンと隣びと(全6回)

お題

テーマ#6:最も小さな隣人
テーマ#5:隣人からの視線の温度差
テーマ#4:「良きサマリヤ人」になりきれない隣人
テーマ#3:透明な隣人
テーマ#2:隣人との距離感
テーマ#1:隣人を生かすことば

プレゼンテーター

吉村和記(よしむらかずき)

インマヌエル久留米キリスト教会牧師
1968年生まれ(現在54歳)兵庫県神戸市出身。
小学3年生(9歳)で受洗。祖母に始まり、母のみクリスチャンの片クリ子。大学卒業後、1991年(23歳) インマヌエル聖宣神学院(横浜)入学。1995年(27歳)に卒業。
同年3月末にインマヌエル京都西キリスト教会赴任。
同年4月に百合恵師と結婚。2011年3月、京都西教会での16年の奉仕を終え、同年4月に、インマヌエル久留米キリスト教会赴任。今年で11年目。家庭では、長男聡26歳、次男翼24歳、三男潤14歳の三人の男子の父親。
趣味は、小学5年生よりギター。

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2022年7月~9月 クリスちゃんとメリーメイキング(全3回)

お題

テーマ#3:クリスチャンと笑い
テーマ#2:クリスチャンと娯楽
テーマ#1:キリスト者とこの世

プレゼンテーター

小嶋崇(こじまたかし)

巣鴨聖泉キリスト教会牧師。
1954年仙台生まれ。牧師の家庭に生まれ、父の跡を継いで巣鴨聖泉キリスト教会の牧師となり今年で33年目。独身。趣味は最近あまりやっていないが木工。
ギャラリー&クラフト杜(もり)を昨年オープンしてがんばっています。https://rental-gallery.jp/gallerycraft-mori/

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2022年1月~6月 クリスチャンと社会(全6回)

お題

テーマ#6:戦争
テーマ#5:ビジネス、福祉、環境
テーマ#4:酒、タバコを考えておく
テーマ#3:冠婚葬祭
テーマ#2:釜石市での働きの紹介
テーマ#1:聖書から教えられた社会

プレゼンテーター

高橋和義(たかはしかずよし)

埼玉県狭山市で生まれる。高校時代に川越聖書教会に通い始め、大学1年で受洗。大学卒業後すぐにhi-b.a.で2年奉仕。いちど辞めて聖書宣教会神学舎で3年の学びをして、またhi-b.a.に戻って3年。

それ以降、東京、埼玉の日本福音キリスト教会連合(JECA)の3つの教会で牧師として奉仕した。前々任教会の辞任のタイミングで東日本大震災が起こり、DRCnetの事務局長を務めながら2012年4月にOMFの岩手支援プロジェクトの職員として釜石に赴任。四年後に支援団体の責任が終わった時に釜石市社協から声をかけていただいてお受けし社協職員となる。現在は、週日は社協の働きをとおしてキリスト者の社会的役割を果たし、土日を中心にみことばを語る働きをしている。

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2021年7月~12月 クリスチャンとアート(全6回)

お題

テーマ#6:この世(時代=アイオーン)の終わりとアート
テーマ#5:環境と美
テーマ#4:人格とアート
テーマ#3:嘆きとアート
テーマ#2:スタジオの外でも
テーマ#1:創造主とアート

プレゼンテーター

島先克臣(しまさき・かつおみ)

1954年埼玉県生まれ。立教大学文学部、聖書神学舎、米国ゴードン・コンウェル神学校旧約学修士過程、英国グロースターシャー大学旧約学(ヘブライ語言語学)博士過程終了。 国内で牧師、フィリピンへの宣教師、同国アジア神学校(ATS)准教授、日本聖書協会・聖書 協会共同訳コーディネーターを経て、現在、聖書を読む会総主事。

著書:『Focus Structure of Biblical Hebrew』(CDL Press) 訳書:ティンデール注解シリーズ『雅歌』(いのちのことば社)「わが故郷、天にあらず」(いのちのことば社)。

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