久留米キリスト教会展

福島県いわき市エリムの泉 ギャラリーROOM316展

銀座教文館2023いのちの夏フェスティヴァル

プロフィール

群馬県生まれ。
企業内のグラフィックデザイナーだった1980年代に和紙の質感と豊かな色彩に魅了されて制作を開始。
社内デザイナーとして働きながら各種出版物、広告媒体等にちぎり絵作品を用いていただいていました。

1987年教会の初心者クラスで聖書を読み始めキリスト教信仰を持つに至り、その後はキリスト教系出版物を中心に現在まで制作活動を続けてきました。近年は保有する作品群(約400点)を教会で原画展を催すことで、地域の方々を気軽に教会へ招く「オープンチャーチ活動」に取り組んでいます。

和紙ちぎり絵は独学自己流で教室、会派等に属した経験はありません。和紙の魅力にこだわりながらも、さまざまな画材を柔軟に用い、より自由で楽しいちぎり絵の制作を目指しています。埼玉県熊谷市在住。日本福音キリスト連合 前橋キリスト教会会員。

著書/画文集

「アメイジング・グレイス/クリスチャンになるまでの200日」
「ぶどうの気持ち」「日めくりカレンダー 片隅の花でも」
「日めくりカレンダー心ほどいて」(以上 いのちのことば社)。
約50点のちぎり絵作品と随筆を収めた「思いを伝える 和紙のちぎり絵 春夏秋冬」(日貿出版社)。

証や制作動画

ホームページ

活動の詳細は下記のオフィシャルサイトをご訪問下さい。

森住ゆき和紙ちぎり絵カレンダーをご愛用の皆さまありがとうございます。3月を迎えました。春の訪れは行きつ戻りつ。季節の変わり目、頑張りすぎないでゆきましょう。

あなたは、私の進む道もご存じで、どこで休息をとるべきかも教えてくださいます。どんなときも、わたしの居場所をご存じです。旧約聖書 詩篇139篇3節

You search out my path and are acquainted with all my ways. Psalms 139:3

#森住ゆき和紙ちぎり絵カレンダー 
#弥生三月 
#和紙 
#花見だんご🍡 
#お花見
あっという間に2月です。各地での豪雪のニュースとともに、早くも花粉飛散が始まっているとの便りが…。皆さまの暮らしとご健康が守られますように。

#森住ゆき和紙ちぎり絵カレンダー 
#和紙ちぎり絵
新年おめでとうございます。
皆さまどんなお正月をお過ごしでしょうか。
素敵な一年になりますように。
2025年もどうぞよろしくお願いいたします。

#おせち重箱 
#伊勢海老
#森住ゆきちぎり絵カレンダー 
#和紙アート
私の2024年Memorial〜その3
「こどものための神のものがたり」私には無縁と思っていた聖書の物語本が出ました。その発行元CLCからしだね書店での原画展で京都へ。会場は書店併設のカフェ・トライアングル。ここは「社会福祉法人ミッションからしだね」さんの運営で、さまざまなハンデキャップをお持ちの方も一緒に働いておられます。ランチも美味しくて居心地が良いので、ほぼ一日中テーブルで仕事をしてる地元のお客様もいた。追い出されたりしないから安心しきってるらしい。街中のこういう場所、貴重ですね。
会場には感想を残す付箋ボード。はるばる敦賀市から来られた3人組様も書いてくださいました。
会期中は店内を貸し切って著者の大頭眞一牧師がナビ役のトークショーも開かれ、その様子は、添付写真のQRコードからYouTubeでご覧になれます。森住は緊張してるのかずいぶん早口でやんした😓あしからず。

#CLCからしだね書店
#こどものための神のものがたり
#ヨベル
#大頭眞一
#森住ゆき
私の2024年Memorial〜 その1
春の終わりに前橋キリスト教会の先輩でもあった星野富弘さんを見送ったこと。写真は1993年教会創立65周年の際に富弘さんがお寄せ下さった詩画。色紙に印刷され、記念品として教会員に配られました。最初は大事に仕舞い込んでましたが、ある時期から仕事机の正面に貼って気合いを入れてもらってました。いつ見てもこの文字と聖句に励まされます😌

#星野富弘さん 
#また会う日まで
#詩篇96篇3節
Merry Christmas !God bless you all.

#メリークリスマス
#ヨハネの福音書3章16節
#イエスは救い主
#キリストの誕生日
#和紙ちぎり絵
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2025年版カレンダー販売が開始しました

「森住ゆき和紙ちぎり絵カレンダー」2025年版の販売が開始しました。
翌年1月中旬まで以下の店舗でご購入いただけます。
年末には売り切れ・完売となることもありますので、お早めにご購入いただけましたら嬉しいです。

なお、教会でまとめて注文があった際に特別価格でご提供いたします。

2025年版カレンダーについて

2025年「森住ゆき和紙ちぎり絵カレンダー」は完売いたしました。
2026年のカレンダーは2025年12月ころに告知いたします。
年末には売り切れ・完売となることもありますので、お早めにご購入いただけましたら嬉しいです。
2026年も、よいカレンダーがお届けできるように励みます。

どうぞお楽しみに!

  • (準備中)教文館
  • (準備中)イーショップ教文館(教文館でオンラインで購入も可能)
  • (準備中)オアシスお茶ノ水店
  • (準備中)オアシス横浜店
  • (準備中)CLCからしだね書店(京都市山科区)
  • (準備中)CLC広島店(広島市中区)
  • (準備中)ハレルヤブックセンター(群馬県前橋市)

なお、教会でまとめて注文があった際に特別価格でご提供いたします。

目的について

・教会の扉を地域に開く。大切な方々を気軽に教会にお招きする。

・原画に添えたことばを通し、信徒の方が福音を語る小さなきっかけを作る。

・はじめての方に「教会は感じの良い場所だった」という経験をお持ち帰りいただく。

森住ができる事~ご要望に応じて

・教会の建物にあわせた原画展示(原画に福音を伝える言葉を添えて)

・森住の救いあかし(パワーポイント使用):約30分

・和紙ちぎり絵制作の紹介(パワーポイント使用):約30分または制作実演

・ワークショップ10名~15名:約1時間30分

開催期間・準備・撤収

・展示設営のため会期前日、4時間前後を要します。

・1日限りでも可能ですが、祝日を含む週末の3~4日間が多いです。委細ご相談。

・会期最終日、会場撤収と原状復帰に約1時間30分(設営、撤収はお手伝い下さい)。

費用について

・作品輸送費:輛軽貨物(赤帽)の往復輸送費。教会車輛または信徒自家用車にての輸送をお願いできればこれは不要です。

・イベント告知ハガキ制作費:デザイン発注費1万円+約500枚印刷費(数千円)。
(教会の皆さまとデザインを相談の上、制作実務はこちらで致します)

・教会内での展示に必要な文具、備品(紙、金具、ボード類など)の実費。

・原画貸出料(開催料)のご心配は一切不要です。ただ、活動維持のため書籍やカード等の物販をお許し下さり「買って応援」をしていただければ幸いです。

・上記のゆえに謝儀をいただくことは想定していませんが有難く頂戴する場合もあります。教会のご予算に応じてご無理のないようにと願います。

お申込みについて

・会場設営を含め教会の皆さんと話し合いを重ねて準備を進めますので、できれば1年くらい前にお申込みただけますと幸いです。

・お申込みは原則として初開催は6か月前、二回目以降は3か月前までにお申し越しいただいています。なお、状況によっては柔軟に対応できる場合もありますので委細お問い合わせください。 

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