「教会ちぎり絵展」
を承ります
教会にお友達を気軽に楽しくお招きする「教会ちぎり絵展」を承ります。
過去のちぎり絵展の様子は「森住ゆきブログ」からご紹介しています。
お申込みフォームからお気軽にご相談ください。
展示会の様子
– Exhibition –
久留米キリスト教会展
東京都東久留米市にある久留米キリスト教会は東武池袋線東久留米駅徒歩5分、静かな住宅街にひときわ高い十字架がよく見えます。
教会の隣接地には数本の柿の木がある畑地がわずかに残り、その熟柿が教会のテラスから見える落ち着いた環境でした。
福島県いわき市エリムの泉 ギャラリーROOM316展
福島県いわき市泉町にある多目的福祉施設「エリムの泉」は、2011年の東北大震災と原発事故により同県大熊町から避難移転した福島第一聖書バプテスト教会が設立母体の宗教法人です。
緑地と植栽を備えた敷地に地域の皆さんがくつろげる図書室もある多目的ルーム通称「サロン」(正面)や、和定食中心の食堂「野みつ」(左棟)があります。職員の多くは福島第一聖書バプテスト教会の信徒さんたちです。
自己紹介
– Profile –
01
プロフィール
群馬県生まれ。
企業内のグラフィックデザイナーだった1980年代に和紙の質感と豊かな色彩に魅了されて制作を開始。
社内デザイナーとして働きながら各種出版物、広告媒体等にちぎり絵作品を用いていただいていました。
1987年教会の初心者クラスで聖書を読み始めキリスト教信仰を持つに至り、その後はキリスト教系出版物を中心に現在まで制作活動を続けてきました。近年は保有する作品群(約400点)を教会で原画展を催すことで、地域の方々を気軽に教会へ招く「オープンチャーチ活動」に取り組んでいます。
和紙ちぎり絵は独学自己流で教室、会派等に属した経験はありません。和紙の魅力にこだわりながらも、さまざまな画材を柔軟に用い、より自由で楽しいちぎり絵の制作を目指しています。埼玉県熊谷市在住。日本福音キリスト連合 前橋キリスト教会会員。
02
著書/画文集
「アメイジング・グレイス/クリスチャンになるまでの200日」
「ぶどうの気持ち」「日めくりカレンダー 片隅の花でも」
「日めくりカレンダー心ほどいて」(以上 いのちのことば社)。
約50点のちぎり絵作品と随筆を収めた「思いを伝える 和紙のちぎり絵 春夏秋冬」(日貿出版社)。
03
証や制作動画
04
ホームページ
活動の詳細は下記のオフィシャルサイトをご訪問下さい。
インスタグラム
– Instagram –
ギャラリー10作品
– Selection –
和紙ちぎり絵カレンダー2024
– Calendar –
相談・お申込みフォーム
– Contact –
ちぎり絵展のお申込み、ご質問や疑問点など、お気軽にお問い合わせください。
森住ゆき教会ちぎり絵展
よくある質問
– Q&A –
目的について
・教会の扉を地域に開く。大切な方々を気軽に教会にお招きする。
・原画に添えたことばを通し、信徒の方が福音を語る小さなきっかけを作る。
・はじめての方に「教会は感じの良い場所だった」という経験をお持ち帰りいただく。
森住ができる事~ご要望に応じて
・教会の建物にあわせた原画展示(原画に福音を伝える言葉を添えて)
・森住の救いあかし(パワーポイント使用):約30分
・和紙ちぎり絵制作の紹介(パワーポイント使用):約30分または制作実演
・ワークショップ10名~15名:約1時間30分
開催期間・準備・撤収
・展示設営のため会期前日、4時間前後を要します。
・1日限りでも可能ですが、祝日を含む週末の3~4日間が多いです。委細ご相談。
・会期最終日、会場撤収と原状復帰に約1時間30分(設営、撤収はお手伝い下さい)。
費用について
・作品輸送費:輛軽貨物(赤帽)の往復輸送費。教会車輛または信徒自家用車にての輸送をお願いできればこれは不要です。
・イベント告知ハガキ制作費:デザイン発注費1万円+約500枚印刷費(数千円)。
(教会の皆さまとデザインを相談の上、制作実務はこちらで致します)
・教会内での展示に必要な文具、備品(紙、金具、ボード類など)の実費。
・原画貸出料(開催料)のご心配は一切不要です。ただ、活動維持のため書籍やカード等の物販をお許し下さり「買って応援」をしていただければ幸いです。
・上記のゆえに謝儀をいただくことは想定していませんが有難く頂戴する場合もあります。教会のご予算に応じてご無理のないようにと願います。
お申込みについて
・会場設営を含め教会の皆さんと話し合いを重ねて準備を進めますので、できれば1年くらい前にお申込みただけますと幸いです。
・お申込みは原則として初開催は6か月前、二回目以降は3か月前までにお申し越しいただいています。なお、状況によっては柔軟に対応できる場合もありますので委細お問い合わせください。